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沖縄野菜の代表「ゴーヤー」に秘められた女性に嬉しい美容効果

沖縄野菜の代表「ゴーヤー」に秘められた女性に嬉しい美容効果

沖縄と聞いて連想されるものはキレイな海や常夏の島など、たくさんあると思いますが、食材の中で言うとゴーヤーが真っ先に出てくるのではないでしょうか。
シャキッとした歯ごたえと、強い苦みが特徴的な野菜ですが、栄養がたっぷりで美容にも嬉しい成分がたくさん含まれています。
常夏の島の食材であることから、夏野菜の王様とも言われているゴーヤー。
この野菜に秘められた美容効果や、女性におすすめのレシピをご紹介します。

夏野菜の王様「ゴーヤー」の美容効果とは?

国際ダークスカイ協会(IDA)について

ゴーヤーが美容にいいと言われている理由は、豊富なビタミンCにあります。
ビタミンCが豊富な食材と言えばトマトやレモンなどが挙がりますが、なんとゴーヤーはトマトの約5倍、レモンの約2倍ものビタミンCが含まれているのです。
ビタミンCは健やかな肌をキープするために欠かせない栄養素。体内のコラーゲン生成を促して肌のうるおいやハリをアップさせたり、シミやそばかすの原因であるメラニン色素の生成を抑制させたりする働きがあります。
ビタミンCは加熱に弱いという性質がありますが、ゴーヤーのビタミンCは加熱に強いといわれているので、炒めたり茹でたりしてもしっかりと栄養をとることができます。

この他にも、ゴーヤーにはビタミンB1・B12が含まれていて、肌の保護をサポートします。
食物繊維も豊富なので、便秘気味の方やデトックス、ダイエットをしたいという女性にも最適です。
さらに、女性にとってむくみは大敵ですが、ゴーヤーにはむくみ改善に役立つカリウムもたっぷりと含まれています。
とくに夏場は冷たい食べ物や飲み物を摂取したり、お酒を飲む機会が増えるもの。顔や体にむくみが生じやすくなりますが、ゴーヤーを食べることでスッキリとした顔や体が手に入るのです。
以上から、ゴーヤーは美しさをキープしたい女性に嬉しい食材といえます。旬を迎える6~8月の夏シーズンはゴーヤーをたくさん食べて、周囲がうらやむ美貌を手に入れましょう。

美しさを手に入れる。女性におすすめのゴーヤーレシピ

ゴーヤーを使ったレシピといえば、ゴーヤーチャンプルーを連想する方が多いと思いますが、豚肉と豆腐を使ったゴーヤーチャンプルーは美容効果の高い効率的な料理です。
豚肉にはビタミンB群が豊富に含まれていて、豆腐には大豆イソフラボンという女性ホルモンと似た働きを持つ栄養が含まれているので、ゴーヤーと合わせることで効率よくたくさんの栄養が摂取できるのです。
簡単レシピをチェックして、美容効果の高いゴーヤーをおいしくいただきましょう。

美容に嬉しいゴーヤーチャンプルーの簡単レシピ

<材料>2人分
ゴーヤー…………………1本
豚バラ肉…………………100g
木綿豆腐…………………1/2丁
卵…………………………1個
鰹節………………………1/2袋

ごま油……………………大さじ1
★酒………………………大さじ1
★醤油……………………小さじ1
★オイスターソース……小さじ1
塩…………………………小さじ1
コショウ…………………少々

<作り方>

1. 木綿豆腐を水切りし、1口サイズに手でちぎる
2. ゴーヤーを縦半分に切って種とわたを取り、5mm程度に薄くスライスする
3. ゴーヤーに塩(分量外)を振りかけて軽く揉んで10分程度置き、軽く水で流して水気を切る
4. 豚バラ肉をひと口サイズに切り、卵を溶いておく
5. 強火でフライパンをあたため、ごま油大さじ1/2を入れて木綿豆腐に焼き目をつけたあと、皿に取る
6. 残りのごま油1/2をフライパンに入れて豚バラ肉を炒め、火が通ったらゴーヤーと豆腐を入れてさらに炒める
7. ★の調味料をフライパンに入れて軽く混ぜ合わせたら、溶き卵を入れて炒める
8. 塩コショウで味を整え、皿に盛ったあと鰹節をかけて完成

そんなゴーヤーチャンプルーは沖縄ならではの料理と思われがちですが、実は自宅でも簡単に作ることができます。
沖縄が誇るゴーヤーをおいしく食べて、夏も美しさをキープしましょう。

 

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