コラム

石垣島の地元民も愛する「シークヮーサー」の美容効果

しっかりとした酸味とスッキリした香りが特徴のフルーツ、シークヮーサー。
本土でもジュースやジャム、お酒などに使われることで有名ですが、沖縄県の石垣島ではさらに馴染みがあり、多くの人々から親しまれています。
そもそもシークヮーサーは沖縄の方言で、シーは“酸っぱい”クヮーサーは“食べされる”という意味があります。

このことからも、やはり強くシークヮーサーが愛されていることがわかります。
そんな沖縄食材のシークヮーサーですが、実は女性に嬉しい美容効果が多く期待できることをご存知でしょうか?
一体どのような効果が期待できるのか、シークヮーサーに含まれる成分と一緒にチェックしてみましょう。

シークヮーサーに含まれる主な成分・美容効果とは?

シークヮーサーに含まれる成分「ノビレチン」でメラニンの生成を抑制!

シークヮーサーに含まれる成分と美容効果を語る上で絶対に欠かせないのが「ノビレチン」という成分の働きです。
ノビレチンは、シミやそばかすの原因となるメラニン色素の生成を抑制する働きがあるといわれています。
シークヮーサーを積極的に摂取することで、多くの女性が憧れる透明感の高い肌を目指すことができるのです。

また、ターンオーバーの周期を整えるのもノビレチンの働きの1つ。肌の生まれ変わりがスムーズに行われることで、くすみやゴワつきのないトラブルレスな肌がキープできます。

肌のハリや弾力を守る「ビタミンC」もたっぷり!

シークヮーサーには、ビタミンCもたっぷりと含まれています。
ビタミンCといえば女性の美しさキープに欠かせない栄養素。
肌のハリや弾力を支えるコラーゲンの生成を促してくれるのです。
これにより、肌のたるみやシワを防ぐことができます。

また、ビタミンCにはノビレチンと同じようにメラニン色素の生成を抑制するという働きもあります。
肌を明るく保ちたい、紫外線を浴びてしまったことが気になっている……このような方にはシークヮーサーがおすすめです。

石垣島の大人気食材シークヮーサーのおすすめの食べ方は?

ノビレチンが豊富な皮を食べる

数々の効果が期待できる優秀栄養素「ノビレチン」ですが、実は果実ではなく皮のほうに多く含まれているといわれています。
そのため、シークヮーサーを食べるときには皮ごと摂取することが大切です。
とはいえ、かたく苦い皮を摂取するのは大変ですよね。そこでおすすめなのが、すりおろし器で皮をおろすという方法。
多少苦みは残りますが、甘くて飲みやすいジュースに混ぜるとおいしく摂取することができるでしょう。

酸っぱい特徴を生かして! お酢やポン酢の代わりに使う

酸っぱい特徴を生かして! お酢やポン酢の代わりに使う

シークヮーサーの酸っぱさを活かして、お酢やポン酢の代わりに使用するという方法もおすすめです。
お酢として使うときにはシークヮーサーの果汁をそのままに、ポン酢として使いたいときは醤油にシークヮーサーを少しだけ絞って混ぜます。
石垣島ではこの使用方法が定番で、お刺身や海ぶどうを食べるときはもちろん、パスタなどの料理を作るときにも取り入れられます。
さわやか風味のシークヮーサーは、調味料としても活躍してくれるのです。

女性に嬉しい効果をたくさん含んでいるシークヮーサー。
もちろんこれ以外にも石垣島ではたくさんのフルーツが収穫できます。
中でもとくに注目したいのが、アセロラ。
アセロラの実は収穫したその土地でしか食べられないデリケートなフルーツであり、レモンの約18倍ものビタミンC含んでいて、美容に効果が期待できるといわれています。
ぜひ石垣島観光の際には、ここでしか食べられないおいしいフルーツとの出会いを果たしてください。

 

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